リアルプラス

屋外にてテントを立てて開催する「アウトサイドイベント」は、
広域公園や大型施設の駐車場など様々な場所で展開することが出来ます。
例えば、ファーマーズマーケットのような野菜などの販売を行うイベントであれば、住宅街の近い公園などで開催することで大きな集客が見込めます。
他にも、コミックマーケットなどの流行が鍵となるイベントであれば、都心部など比較的若年層が多く行き交う場所で開催することで、口コミが広がりこれも大きな集客が見込めます。
また弊社ではオンラインイベントも同時開催し、実際のブースの内容や説明動画など掲載する為、 期間中に来れなかった方やもう一度行ってみたいと考えている方への訴求を図ることが出来ます。

感染症対策は、これからのイベント・展示会の開催において必要可欠でありますが、 集客に制限がある今では「低集客・高費用」と主催者の方にとってイベントの開催は大きな決断になると言えます。
上記でも記載したように今回ご提案するイベントは屋外にてテントを立てて開催する為、 もちろん風通りが良く、政府が打ち出している「3密」も回避することができ、感染症対策 としての効果が期待できます。
また、基本の会場環境として「常時換気」となる為、屋内の開催と比べても、 施すべき感染症対策を減らすことができ、感染症対策用の資材費や人工費、時間が 大幅に削減出来ます。
結果的にトータルコストの削減へと繋がり、より費用対効果の良いイベントの開催へと 繋がるのです。
もちろん内容によっては防風幕を取り付けることもできる為、風から守りたい場所や 飛びやすいものがある場所などにも対応が可能です。

動画は静止画と対比して5,000倍の情報を伝達する事が可能で、1分間で180万字の情報伝送効果があるといわれております。
さらに高速通信5G時代になるとダウンロードのスピードは約20倍になるといわれています。
IT先進国では、既にホームページでも「動画」掲載が標準的になってきており、新たなプラットフォームやSNSが台頭すると推測されます。
今から5G時代を見据え、新たな「販売促進」の取組みを始める事が重要になっています。
「動画」はその1要素なのです。

株式会社エイムズでは屋外で催しを開催する際に、その様子を「動画」で撮影し 様々なプラットフォームに掲載して現顧客や潜在的な新規ターゲット層に アプローチをする事を推進しています。
高速通信5G時代には「動画」の果たす役割は、非常に大きくなり それに伴い新たな販売促進資料として大いに役立つ1つのツールとなることは 間違いありません。
株式会社エイムズではドローンや360°カメラなどを用いて、斬新な動画創りを 目指しております。