イベントを成功させるための目的

1, イベントを行う目的は「イメージアップ」「集客向上」「購買促進」=売上UPが一番の目的です。 イベントを開催する全ての方がこれを目的にしていると言っても過言ではありません。そのための「イベント」です。

2, 目的次第で一過性では終わりにくいイベントになるか、そうではないかが分かれます。 イベントには「これからの事業や街をどのようにして、より良くしていくか」という伏線が必要になってくると我々は考えます。

テント

エイムズは、記憶やカタチに残るイベント、いわば「その後に繋がる」イベントを主催者様とご一緒に創っていきます。 今まで培ってきたイベントノウハウをワンストップで対応し、お客様の思いをカタチにして実現します。

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コンセプト

コンセプト
01

ターゲット設定・タイトル設定

  • イベント創造、定例イベントに関わらず、目的をしっかりと 設定することが大切です。 現段階のイメージだけで結構ですのでお聞かせください。 ここで企画の目的、ターゲット層、ご予算などを決めて行きます。 お客様と共にイベントの骨格をはっきりとさせ、全体が纏まって きたら企画書を作成致します
02

オンリーワンの要素

  • イベントを組み立てる上で、最も重要な要素です。 単発にせよ、継続的にせよ他イベントと一線を画す 差別化は絶対必要な要件となります
03

社会貢献

  • イベントを実行することで、社会貢献をするイベントで あることをアピールします。 例えば被災地などへの寄付などがこれに該当します。 積極的に社会貢献することで次回、イベントや他の催し を企画・実行する際に円滑になる可能性があります。
04

日程・会場

  • おおよその日程と開催したい場所を元にロケーション ハンティングなどを行い実際に開催が可能かどうか判断します。 イベント会場は予想以上に予約が多いので、人気会場では 半年〜1年待ちの会場もあります。 企画の内容を考慮した上で、こちらから提案することも可能です。
05

宣伝・広告

  • ポスターや看板などの紙面広告からWEBサイト、SNSを 用いて広告を行います。 特に重要なのが、WEBサイト、SNSです。 この広告に関しては経費の中でもウェイトを占める割合が 大きな項目となりますので単に数打ちするのではなく、 ターゲット層や周辺地域の特性を考慮した上で費用対効果 が見込める方法で打ち出して行きます

これらの5つの要素を盛り込んで プランニングします

Work Flow

イベントのワークフロー

Mockup Image

事前準備は、「会場・日時の設定」「目的に沿った企画の作成」「予算・設営・運営プランの確定」 「必要な人材、機材の手配」「WEBサイトの作成」「SNSを利用した情報発信」等の事前に必要な業務の一切を行います。

Strengths

エイムズにイベントを依頼する6つのメリット

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1

一連の準備ができる

企画・準備・施工・運営・撤去などの 一連の準備ができる

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2

WEBとの連動

WEB会社と連動しているためWEB広告や パンフレット等のPRも効率的

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3

映像制作

ドローン動画を取り入れた
撮影と映像制作

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4

オンラインイベントの展開

リアルイベントとオンラインイベントの ハイブリットな展開が可能

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5

スピード施工

豊富な実績とプロフェッショナルな ノウハウでスピード施工

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6

コスト削減

複数業者が不要なので コスト削減ができる

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